よしもとばななさんのエッセイ。 数ページ開いて読んでみて、愛犬の話で泪して、車の中にマグカップを持ち込んだ話でいいなぁと。 これはきっと大切な一冊になるだろうなと。その後、なぜか半年ぐらい放置していたのだけど、このタイミングで読めてよかった…
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