2010-01-01から1年間の記事一覧

さよなら2010年

修士やら就職やら転職やらやらで全く地に足付いていない1年だったなぁ。 散々ご迷惑をおかけいたしましたが、群馬から宇都宮という場所に戻ってきました。 すっきりゼロにして(まだ部屋が片付いていないけれど。。。) 2011年からまた再起動いたします。 来…

待 っ て い る

実家の掃除中にでてきた1枚のフライヤー。 芝好き×くるり好きな自分にはたまらない。 こりゃ捨てずにとっといたわけだ。 今戻って〜 のところがたまらんよね。 夏フェスで聴きたいくるり曲。

リ ズ ム

M a c B o o k A i r windowsの安さになんか負けんよ。 デザインに金を出すってことを素直にできてしまうのがappleの素晴らしさなんじゃないかな。 明らかなる贅沢品ではありますが、そこはこいつで稼いで償うしかありません。 Airの箱の大きさは小学校時代…

何から話そう

1ヶ月近く更新していないので何から話していいのやら。 まず、退社に対して温かい言葉をくださった先生、先輩方々、ありがとうございました。 こういった節目に言葉をいただけるってことは本当に心強くなりますし、自分が大切にしていただいているってことを…

any

昨日、2010年11月26日をもちまして事務所を退社いたしました。 出社日数204日。目標としていた1000日まで程遠く。 昨日が終わりの日。 そして今日が始まりの日。 辞めることすらビビっていた自分もこの展開にはびっくりで、正直まだ実感がありません。 こと…

Hawaiian6 × BRAHMAN

TORUの脱退宣言から、後悔しないように見ておこうと勢いでチケットを取ったライブ。 自分の中の神々を拝みに静岡へ遠征。 ライブ前に実家からの一報でメタメタに堕ちたけど、なんとか参戦。 一報もあって、ひとり静岡まで遠征してなにやってんだーと思ったけ…

益子 陶器市

東京からやってきた大学の友達と益子の陶器市へ初参戦。 せっかく栃木にお招きしたのもあって、大谷石に連れて行って、そんでもって久しぶりの二葉カフェで夕飯。 (けっこうめちゃくちゃな移動の仕方していましたw) 宇都宮が実家でありながらも初参加だった…

裸 足 の 小 学 校

以前に訪れたのは確か19歳。高専4年。あれっ。そんなに時は流れてしまったんだっけ。 休日にアポなしでいったのにも関わらず、どうぞご自由にと見学を許してくれた先生。いいとこでしょ?嬉しそうに話す。その人間性はこの学校の寛容さそのもの。この小学校…

俺がどれだけHawaiian6を好きか

Hawaiian6 BASS TORU脱退 とーるちゃんのベース、叫び的コーラスが聴けなくなるなんて。。。好き過ぎるため、失恋した気持ちでいます。 そのままでいい ぎこちなく輝き続けろ こちらから勢いによる執筆になります。ご了承ください。 俺がハイスタのMAKING TH…

捨てる

3連休のあとに木曜日も休みだったし、先週は全然仕事に身が入らなかったな。 そんでもって音博の余韻が全然冷めない。 あっ。結局先週の京都アップできなかった。あれは残しておかなきゃ。 今日は部屋にこもってぐちゃぐちゃの頭ん中と散らかった部屋と通帳…

言葉にできない笑顔@京都音楽博覧会2010

いってきました。 京都音楽博覧会2010 (これと大阪にいってしまうたS山に会いにいくことがこのツアーの目的。S山とは月1ペースで連絡とってるのもあってか、不思議なくらいに半年もあってない印象はなかった。あの感じって不思議だよな。そして嬉しくもあ…

京都 高山寺

1泊3日の京都旅行若手建築家のオススメとのことで話を聞いてから気になっていた高山寺を訪れる。(概要は wikipedia 高山寺 にてお願いします) 参道の敷石の振り方。角度を振っただけでも参道は全然違う見え方になる。 石段の積み方の良い意味での粗さ。山奥…

古峯神社

気になっていた神社にいってきました。 iPhoneは圏外だし、下界と切り離された神聖さの中まったりとした時間を過ごす。 曲がりくねったアプローチを進んで行くと、一気に視界が開け池が佇む。 池を中心に東屋や茶屋が点在し、四季を彩る植栽が散りばめられて…

トイレット

「欲望に理由も求めるなんて無意味だ」グッときた。軽く爆弾発言だけど、オレもスカート履いてみたいw

小さな儀式

出社前の小さな儀式。■アイロンがけクリーニング屋に出すのがめんどくさいために社会人になってからシャツのアイロンがけは自分でしています。 洗濯物が乾いた時にやるのではなくって、その日に着ていくシャツをその日にかけるのが気持ちが込もってGOOD!! ち…

Mr.Children Split The Difference

一人こっそり観てきました。 絶対に混むだろうなと思ってチケットを予約して意気込んだものの、流石は地方。 遅い時間だったからかもしれませんが、全然混んでなかった。 しかし。ど真ん中の席を取ったものの両サイドが2カップルだったんで計4カップルの中心…

もっと遠くへ

この曲で最近モチベーション上げてます。 何度だってやり直せる だけど今は二度と来ない 心の奥の手付かずの場所 踏み込めれば痛くて涙も落ちるけど 進んで行くのさ 時代のせいや 誰かのせいにするくらいなら このライブアレンジ。藤巻さんの力強い歌声によ…

いつも新しい人

昨晩は高専時代の恩師と第2のホームグラウンド小山にて呑み。 1対1でというのはあまりにも貴重過ぎたため、仙台から関東に戻ってきたGも誘う。ケツを叩かれるというよりも、肩にポンと手を置いてくれる感じで言葉を頂く。「お前はお前なんだから自分のペ…

でっかいベースボール・スタジアムか それともヤニくさいライブハウスか

中学時代からのバンド友達のライブを観に地元へ。 ここのライブハウスに来たのは何年ぶりだろう? 前回観たときの彼等はメッセージを伝える歌ものだった。 けど今回のライブはオトだけを伝えるインストもの。 どちらも彼等の楽しんでいる姿は変わらない。 い…

弱虫ペダルが教えてくれたこと

先輩のオススメにより手にしたとたん、完全にハマり大人買い。 26歳の自分への誕生日プレゼントとなりました。主人公小野田坂道の「みんなと一緒に走りたい」という真っ直ぐな情熱は、こいつらとモノをつくってみたいという自分の気持ちにリンクし胸を熱くさ…

ルーシー・リー展@益子陶芸美術館

art

http://www.lucie-rie.jp/釉薬の色彩・曲面の美しさ、少しの接地面から薄く広がりをもって成るフォーム・バランス、時として和風に見える素材の表情。見れば見る程に触れてみたくなった。 「曲面」を触れてみたくなるという衝動は人間の体から始まっていると…

世界はこんなにも美しい 光の洗礼

モを連れ出して久しぶりに訪れるヒカリとヤミ俺の頭ん中もこれぐらいシンプルにそして力強くありたい

後輩との呑み

オトコマツリ。 勢いで後輩を巻き込んだ主催者は、呑みの席でひとり鰻を食べ気がついたらヨダレをたらして爆睡していました。 「t1さんていつも寝てますよね」あとから聞いた後輩の発言。「奴隷になりたくない」という後輩のセリフが鮮明に残る。 こいつ自分…

世界はこんなにも美しい

自然の偉大さに圧倒されるのであった。 美しさに泪できることってそんなにあるもんじゃない。20100808 富士山頂にて

富士登山 2nd

7・8日にかけて今年も登ってきました。 仕事を始め、全然運動できていなかったので正直登りきるか不安でしたが登れてしまうものですね。26歳になれたことのありがたさを御来光に報告。去年(ナベ日記:世界はこんなにも美しい 日本のてっぺんにて - livedoor…

アイランド

レミオロメンのアイランドとWonderful & Beautifulが続いている気がしているのは自分だけでしょうか。人は変われないといい放つ"アイランド" 奇跡だとしても変わりたいと歌うWonderful & Beautiful どちらも名曲。

芝の上にて

久しぶりに芝の上に思いっきり寝っ転がる。大の字になって。大地は想像以上に温かく、私を癒してくれるのだ。気持ちってもんはもっと自由でいいんだろうな。

ここにいる理由

3月1日付けで働き始め、あっと言う間の3ヶ月。自分がいかにできないのかを痛感させられるための時間でした。言いたいことはたくさんある。 けどそれはいくら言ってもきりがない。 人はいつでもないものねだりだからね。 逃げに逃げて逃げ果てた自分。 も…

くるり詩集

くるりの詩集を熟読。岸田の世界感は自分の想像よりも深く、より人間的であった。「東京」のどうしようもないもどかしさ「虹」の哀愁感。 あの穏やかな「春風」や「ばらの花」、爽快な「ロックンロール」でさえも喜びの中に悲しさが隠れていた。「哀しみのな…

まいったな まいったな

今頃になってフジファブリックにはまってます。 この曲の甘酸っぱい切なさ。絶妙。 「若者のすべて」曲名が外れてそうながらもとてもしっくりきている。俺のこの感情、どうにかなんないかな。 ラジオから流れてくるどうでもいいような曲で泣きそうになる。ま…