2010-08-01から1ヶ月間の記事一覧

もっと遠くへ

この曲で最近モチベーション上げてます。 何度だってやり直せる だけど今は二度と来ない 心の奥の手付かずの場所 踏み込めれば痛くて涙も落ちるけど 進んで行くのさ 時代のせいや 誰かのせいにするくらいなら このライブアレンジ。藤巻さんの力強い歌声によ…

いつも新しい人

昨晩は高専時代の恩師と第2のホームグラウンド小山にて呑み。 1対1でというのはあまりにも貴重過ぎたため、仙台から関東に戻ってきたGも誘う。ケツを叩かれるというよりも、肩にポンと手を置いてくれる感じで言葉を頂く。「お前はお前なんだから自分のペ…

でっかいベースボール・スタジアムか それともヤニくさいライブハウスか

中学時代からのバンド友達のライブを観に地元へ。 ここのライブハウスに来たのは何年ぶりだろう? 前回観たときの彼等はメッセージを伝える歌ものだった。 けど今回のライブはオトだけを伝えるインストもの。 どちらも彼等の楽しんでいる姿は変わらない。 い…

弱虫ペダルが教えてくれたこと

先輩のオススメにより手にしたとたん、完全にハマり大人買い。 26歳の自分への誕生日プレゼントとなりました。主人公小野田坂道の「みんなと一緒に走りたい」という真っ直ぐな情熱は、こいつらとモノをつくってみたいという自分の気持ちにリンクし胸を熱くさ…

ルーシー・リー展@益子陶芸美術館

art

http://www.lucie-rie.jp/釉薬の色彩・曲面の美しさ、少しの接地面から薄く広がりをもって成るフォーム・バランス、時として和風に見える素材の表情。見れば見る程に触れてみたくなった。 「曲面」を触れてみたくなるという衝動は人間の体から始まっていると…

世界はこんなにも美しい 光の洗礼

モを連れ出して久しぶりに訪れるヒカリとヤミ俺の頭ん中もこれぐらいシンプルにそして力強くありたい

後輩との呑み

オトコマツリ。 勢いで後輩を巻き込んだ主催者は、呑みの席でひとり鰻を食べ気がついたらヨダレをたらして爆睡していました。 「t1さんていつも寝てますよね」あとから聞いた後輩の発言。「奴隷になりたくない」という後輩のセリフが鮮明に残る。 こいつ自分…

世界はこんなにも美しい

自然の偉大さに圧倒されるのであった。 美しさに泪できることってそんなにあるもんじゃない。20100808 富士山頂にて

富士登山 2nd

7・8日にかけて今年も登ってきました。 仕事を始め、全然運動できていなかったので正直登りきるか不安でしたが登れてしまうものですね。26歳になれたことのありがたさを御来光に報告。去年(ナベ日記:世界はこんなにも美しい 日本のてっぺんにて - livedoor…