裸 足 の 小 学 校

以前に訪れたのは確か19歳。高専4年。

あれっ。そんなに時は流れてしまったんだっけ。


休日にアポなしでいったのにも関わらず、どうぞご自由にと見学を許してくれた先生。

いいとこでしょ?嬉しそうに話す。

その人間性はこの学校の寛容さそのもの。

この小学校のもつ独特の豊かさは、建築がどうのこうのとかの時限じゃない。



ごまかしごまかし隠していた気持ちがちょろりと現れてきて、ちょっぴり泣けた。

そんでもって、帰りの車にてゆずの境界線聴いてまじ泣きした。


岩ちゃんの声、久しぶりに聴くと鳥肌もんです。