床をひたすら磨く仕事。
この単純作業なだけでも先輩との作業量の差は明らか。
やっと慣れてきたところで、ヤスリの番目間違って効率落してたり。
汚れていたものが綺麗になるってことは、単純に気持ち良いもんだな。
つい夢中になってると丁寧にやりすぎ。あんばいをすぐに見失う。
仕事であることを忘れてしまう。
でもね。完璧なんてないからこそ、できるだけ近いものを目指していきたい。
社長の下で働き始め、こんな人じゃなかったよなと思い続けてきたけど、確かにこんな人だったわ。
この会社で何を得ていくのか、どうケジメつけるんか考えさせられた二日間した。
(この記事書いていて、まるでデジャヴ!)