POP SAURUS 2012

始まりの一曲目から田原さんにナカケーが前に出てきちゃって、なんだなんだ?
雰囲気がいつもと全然違うぞとオロオロしているうちに、叩き付けられる数々の名曲たちにノックダウン。

4、5曲目ぐらいでもうアンコールか?みたいなテンションでした。

自分のほぼ徹夜のコンディション+αもあって、浮きっぱなしな時間でした。
こんなのはじめてだったな。

桜井さんが持ちかえるギターと音色を聴くだけで、JENのドラムの入りを聴くだけで、
次の曲がだいたい分かるようになってきてしまったなぁ。ある意味病気だわ。笑。


「何度でも 何度でも」

そんなに簡単なことじゃないのは誰にでも分かっている。
それでも願いが込められたたくさんの希望のフレーズ。
何気ない日常の歌も、ひねくれた闇を歌った歌も、彼等によれば輝きを放つ。
そのひたむきさに何度ともなく助けられてきたな。

MR.CHILDREN

いつまでも希望の歌を奏でていって欲しいし、くれるのだと信じてこれからもついていきます。
20周年オメデトウ。

特別な人ってのはずーっと特別な人でいいんじゃないかな?
でも新しい恋したいや。

それにしても音モダチたちと行くapfes @みちのくが楽しみすぎる。